今日はスマホに支配されない仕組みつくりについて話していくで。
皆スマホ1日にどれくらい見てる?電車に乗ったらつい触ってしまうなくらいらもう十分依存してるわ。笑
スマホはほんまに魅力的で、自分のSNSに反応があるかつい調べてしまったり、動画も見れて音楽も聞けてゲームもできてかわいい子ともつながれる最高のエンターテイメント。
マジで俺が10代のときに無くてよかったなと思うもん。俺の場合は多分依存症になって偏差値20は下がってたと思う。笑
まあこれ何が原因かっていうとスマホって基本的に情報を受け取るばかりでずっと受け身になってしまうのが問題なんですよって話。
子供の頃、「TVばっかり見ないの」と親に言われた経験があると思うんやけど、今はTVをスマホに置き換えてもええと思うわ。
TVは見ないようにするために電源切ってたでしょ?それと同じでスマホもできるだけ使わないようにしようねってこと。
スマホに依存しない具体例
結論、まずは各アプリの通知をオフにしましょう。通知が来たらすぐ見ちゃうのが人間の性。
自分が見る時にだけ確認するのが1番。仕事の連絡に関しても業務時間外は切りましょう。
通知の仕方も音付きのポップアップによる通知ではなく、アイコンに通知数が表示されるバッジのみにしてもいいと思うで。
俺はこれすら気になるので全アプリを完全通知オフにしてるけどマジで快適。通知に邪魔されないの最高すぎるから心底やってみてほしい。
1日に数回これらの通知を確認・返信等する時間を作って、それ以外は放置というのがオススメ。
スマホに対して受け身にならずに、自分が確認する時間と決めて触ることが大事。
スマホは仕事の生産性を著しく下げる
これは個人的な問題なんやけど、仕事中にスマホが近くにあるとつい手を伸ばしてしまいまうねんな。しかも無意識に。
これ完全にジャンキーやろ。
中毒性の高いスマホは近くにあるだけで仕事の生産性を著しく下げてしまうので、俺は別の部屋に保管しています。えらすぎ。要は触りたくてもすぐに触れない状況をつくってる。えらすぎ。
特に今は消したけど、Tiktokはほんまに現代の麻薬。次から次にかわいい若い子が踊っだり谷間見せたりしている動画がでてきて途中でやめることがマジで不可能。
麻薬を断ち切るためにアプリを消去しました。
みなさんもついスマホを手にとって最初に見てしまうことの多いアプリをいっそのこと消してしまうのもあり。全然あり。
冷静に考えれば案外なくて困らないものだったりすんで。
スマホで何をするかを決めて、それに必要なアプリのみをインストールするという方法もオススメやで。
最近デリートしたアプリたち
まずTwitter。問題点は何気なく見てしまうことによる時間の浪費、クソどうでもいい情報が脳のメモリを消化していってる感がマジで不快。
そして今この記事を書いている瞬間にスマホからデリート。勢い。そしてこの勢いこそが大事。これでまたスマホに支配されなくなった。素敵。
あとクラブハウス。一応流行りにはまず乗ってみるタイプなのでやってみたけど、参入障壁の仕組み的に発信者側のコンテンツに差がありすぎてクソおもんないなと感じて即デリート。
これはあくまで個人的な判断なので、好きでやっている人は大いに楽しんでやるべき。あかんのは皆がやっているからとかいうクソしょーもない理由でなんとなくやることね。
何でも自分の価値観で自分なりに判断した上でやりましょうねという話。
まとめ
スマホ捨てるのが1番やけどさすがの俺もそこまではできへんから、これからも時間を浪費しているアプリこそ真っ先に消していく所存。
おまけ
スギ花粉に殺されてかけているけどまだなんとか生きてる。
死因:花粉って現実的になってきてるやろ。つらすぎ。
あいつら家の仲間で侵入までしてくるし、さらに細胞レベルで攻撃してくるから恐ろしすぎる。
パワプロで花粉症になったらやる気2段階減るとか甘すぎ。絶好調から死を覚悟するレベル。
軍を出して制圧すべきなのになぜ動かないのか。陰謀を感じる。